成功の秘訣はバカを演じることです【人間関係で損をしたエピソード】

こんにちは、雅です。
さて、こんな名言を見つけました。
「世の中で成功を納めるには、馬鹿のように見せかけて利口に行動することです」
ーーモンテスキュー
三権分立論を提唱したフランスの哲学者の言葉です。
僕たちはバカを嫌います。
とくに自分がバカになるのは嫌です。
でもバカになった方が成功を納めます。
今日はそんな話をお伝えしていきましょう。
本記事の目次
【成功の秘訣はバカを演じることです】

僕はバカになることが苦手でした。
人より劣っているところを見せたくなくて、人前で利口そうに振る舞っていたんです。
「しっかりしてるね」とは言ってもらえるんですが…
ワクワクしないなぁ、と思っていました。
✔️感情が踊らない人付き合い
ありがたいことに、これまでたくさんの人と接する機会がありました。
趣味で出会った人たちとの大人数での飲み会に参加したときのことです。
同趣味の人たちばかりだから、話す内容は偏っています。
その中で僕は若い方で、人生の先輩方ばかりに囲まれて熱い話を交わしていたんですが、何だか面白くなかったんです。
原因は、自分が好きなように喋れていなかったからでした。
年上の人たちを前に、僕は利口そうに振る舞っていました。
丁寧な口調を意識し、話している内容にちゃんと相槌をうち、分かったフリをする。
「雅くんは若いのに落ち着いてるね〜」
と言われるのは嫌ではなく、むしろ褒め言葉に受け取っていました。
でも面白くはなかったんですよね。
✔️バカがモテた
利口な若者。
それって大人から見ると、あまりかわいくない年下なんですよね。
当時、僕と同年代の若者が数人いたんですが、大人から可愛がられる人と、あまり相手にされない人の2つに分かれていました。
僕は「相手にされない方」へ分類されてしまっていて、可愛がられている若者にジェラシーを感じたりもしていたんですが、どうしてこんなに対応が違うのかを考えるきっかけにもなりました。
そこで見えた答えが、「バカがモテていた」という事実です。
僕から見ても利口そうな若者は少し距離を置かれ、バカみたいに振る舞う若者が相手にされていたんです。
✔️バカみたいな振る舞いとは
モテていた若者の振る舞い方は、
- 妙に元気
- 正直者
- 天然
- 世間知らず
- 頭が悪い
というような感じ。
ネガティブ要素に見えがちなのに、こういう若者の方が大人から好かれていたんです。
当の本人たちが狙ってやっていたのか、自然にやれていたのかは分かりませんが、共通して言えることは変なプライドは無いように見えました。
✔️本当の自分は利口か?
そもそも、僕が利口だったかというとそんなことはありません。
当時は勉強嫌い、人見知り、あがり症でした。
記憶力も無いので、趣味話になってもコアな話題になるとついていけず、頷くだけでその場を乗り切る。
そんな不自由な付き合い方ばかりやっていました。
知らないことが恥だと思っていたので、分からないことを分からないと言えない若者だったんです。
これでは全く利口ではありませんよね。
単に知ったかぶりをして、何も学べない頭の悪い人付き合いをしてしまっていたんです。
あの時にバカになれれば、もっと自由な人間関係が構築できたはずです。
【成功には人間関係が必要不可欠】

一人で成功するのは不可能です。
絶対に一定数の人に頼り、力添えしてもらわなければ何も達成できません。
✔️成功者はバカ
僕たちは基本的にバカだと思った方が健全です。
アインシュタインだってマイケル・ジャクソンだってドナルド・トランプだって、誰よりも頭が良いわけではありません。
苦手なこともあるし、知らないこともある。
その部分を小馬鹿にする人も世の中にはいるでしょう。
しかし彼らは偉業を成し遂げ、成功し、人の上に立ちました。
そして人から尊敬され、愛され、注目されています。
バカだからこそ、できたことです。
バカに惹かれた僕たちがいたから、彼らは成功したんです。
✔️バカは全面に出す
ここまで読んでわかる通り、人はバカを愛するということです。
バカな人ほど愛され、注目され、力を貸してもらえます。
その動機が何であれ、協力してもらえるのはバカの特権なんです。
なんでも一人でできそうな人を見れば、
「自分が協力しなくても大丈夫だろうな」と勝手に思われてしまいます。
でもそんなことはないですよね。
バカでも賢い人でも人の力は必ず必要。
しかし自然と力を貸してもらえるのは、バカな人です。
✔️利口さは隠そう
多くの人が真逆のことをやっています。
バカを隠して、利口さをアピールしています。
そんなことはしてしまうと、僕みたいに窮屈な人間関係が出来上がってしまいます。
面白くもないし、不自由だし、成功しない人間関係です。
利口さは見せるものではなく、隠して使うものです。
バカになるのは、利口さを隠す為のカモフラージュでもあります。
逆のことをしている人は、その時点で利口でも何でもありませんよ。
てなわけで、今回は以上になります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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